北海道銀行RECRUTING GUIDE 2018

[新卒採用]
interview

いつも行員たちには
「明るく、楽しく、真剣に」を
モットーに、
と話しています。

仕事をしない人は
ミスもしない。
まずはどんどん飛び込んで
挑戦してほしい。

千谷 伸之×渡部謙太郎
エリア統括 営業店支店長
[平成5年入行]
[平成5年入行]エリア統括 営業店支店長支店長は現在2カ店目。現在はエリア統括も兼任。顧客対応を始め行員育成にも務める。
営業店 主任
[平成20年入行]
海外出向を含めて現在4カ店目。現在は法人のお客さま対象の融資業務を行っている。

北海道銀行の、
未来を語る。

「人間力をつけること」「お客さまの話をよく聞くこと」
それが、お客さまの信頼につながる。

お二人は若手の頃から意識してきたことはありますか。

千谷:私は最初の店の支店長がよく「お客さまがワクワクする話ができる、面白い人間になれ。そのための武器を持て」とおっしゃっていて、今もたくさんの引き出しを持つようにしています。一人でできることは限られますので、銀行内外の人脈も広げるように意識しています。また、20代の頃から「明るく、楽しく、真剣に」をモットーにしています。これは私の方針として、支店のみんなにも話しています。

渡部:私の場合、若手の頃はとにかくお客さまに飛び込んでいくことを第一にしていました。わからないことは教えていただく、怒られたことは素直に受け止める。これに尽きます。今もお客さまの話はよく聞いて、これまで身に付けた知識を自分の中で整理して、お客さまにとって最適な提案をするようにしています。

上司や後輩、部下との関わり方はいかがですか。

千谷:私はとにかく話しかけるようにしていますね。悩みを抱えていそうだなと思ったら声をかけて、その行員が前向きになれるようにします。

渡部:私は上司のサポートをしつつ後輩の育成もする立場ですので、後輩や支店長代理とはよく話します。オフィスで話せないことはお酒の場で話しますし、若手とも旅行をしたりして交流を深めています。

千谷:支店のつながり、同期のつながり、その縦と横のつながりがしっかりしているのが、当行の良さの一つです。

風通しの良い銀行とよく言われますが、人間関係で苦労したことはありますか。

渡部ほとんどないですね。悩みがあっても必ず誰かが救ってくださいます。今の支店に私は主任として入りましたが、法人融資業務は初めてでしたので、若手が私に業務を教えてくれたんですよ。

千谷:本当に人間関係はいいですよね。私は前に一緒の支店にいた人達ともいまだに集まっています。所属が異なるからこそできる会話もありますし、昔一緒に働いていた人が頑張っているのを見るのは刺激になります。

お二人が後輩に求めるのはどういうことですか。

千谷:新入行員との世代間ギャップを感じた時に頼りになるのが中堅世代です。若手がミスをしても私はその先輩を呼んで、「ちゃんと後輩を見るように」と指導します。それが、若手だけでなく中堅を育てることにもつながると考えています。

渡部:私は新入行員のとき、上司に「仕事をしないやつはミスもしない」と言われ、それを今も糧にしています。若手にはミスを恐れずにどんどん飛び込んでほしいですし、わからないことがあったときはすぐに相談してほしいです。

思い出深いエピソードがありましたら教えてください。

千谷:私が忘れられないのは、以前に勤めた支店で難攻不落と言われていたお客さまと新規のお取引ができたことですね。街なかに工場をもっていた会社で、手狭だろうと想像して不動産業者の方を通じて情報を提供し続け、良い物件は社長と一緒に見に行きました。お目当ての物件は落札できませんでしたが、その後社長は別件で融資を受けてくださり、個人の資産運用も、私に相談をしてくれました。

渡部:私もやはり新規融資はどれも忘れられませんね。最初に当行とお付き合いをして頂く気がなくても、お客さまが何に困っているかを想像し、提案し、時間をかけて信頼関係を築いていき、契約となったときはいつも嬉しいです。

今後挑戦したいことはありますか。

千谷:私はお客さま、地域、先輩後輩のおかげで支店長にまでさせていただきましたので、今は地域のために何ができるかを考えています。前任店での支店長時代は、その地域を国内外に発信するプロモーションのお手伝いをしていました。私たちに身入りはなくても、それが地域のためになりますし、当行があることの意義を感じていただけると考えていました。

渡部:私は国際関係の仕事をしたいですね。そのことを口に出していたら、みずほ銀行ニューヨーク支店へ出向となりました。思いを持って前向きに仕事と向き合えば叶う会社だとそのとき感じました。

これから入行してくる若手にメッセージを。

渡部:私は当行が掲げる「視野はグローバルに、思いは北海道に」という言葉が大好きなので、若手にもそういう思いをもってほしいと思います。

千谷:私は北海道が大好きなので、道外に出たことがありません。若手も北海道に貢献したいと思っている人に入ってほしいですね。人工知能も発達していますが、お金の貸し手と借り手を仲介する我々の仕事は、人間だからこそできる仕事です。北海道の発展のためにという心構えを持って来ていただきたいと思います。