北海道銀行RECRUTING GUIDE 2022

[新卒採用]
interview
左:齋藤 徹[2012年入行]
美香保支店主任。理系出身で大学院まで行ったが、銀行員の仕事に魅力を感じて入行。
週末は、ゴルフやジムに通って体を動かすほか、同期と温泉やバーベキューにも行く。
右:小野 歩[1994年入行]
苫小牧支店 副支店長。小樽、東京、旭川、本部、北広島などを経て現職。
20代の頃は長期休暇でバイクに乗って全国を旅したが、4人の父親となった現在、休日は家族サービスに徹する。

自己成長を望む人材を
育てていく環境が整っている

それぞれの企業に社風や企業風土というものがあります。開拓者精神の強い北海道という場所で、「地域貢献」という使命を持って運営してきた北海道銀行にはどんな「風土」があるのでしょうか。立場も社歴の長さも異なる、苫小牧支店副支店長の小野歩さん、美香保支店主任の齋藤徹さんに企業風土や仕事について語ってもらいました。(敬称略)

それぞれの今の仕事内容や、お客さまとの関わり方で
大切にしていることを教えてください。

(小野)私は、苫小牧支店で副支店長を務めさせてもらっています。個人のお客さまとお話をするときもありますし、法人であれば社長さんと融資の話をすることもあります。20年以上銀行で働いてきた経験を生かしてお話をさせてもらうことが多いですね。しっかりコミュニケーションを取ることがまず大事です。

(齋藤)私は美香保支店で主任をしています。入行したときは法人担当で、とにかくお客さまと信頼関係を築くことが大切だと思ってやってきました。お客さまのことをよく知ること、その姿勢は今も変わりません。昨今の銀行というのは、総務、相続など、あらゆる側面からのコンサルティング的な要素が強いと思います。

(小野)そうですね。私が入行したときに言われたのは、「嘘はつかない」「約束を守る」の2つを徹底するように言われてきました。今も若い行員にはそれを伝えています。私たちは、「モノを売っている」のではなく、「人を売っている」のだと思います。お客さまからの信頼を受け、相談してもらうことが大事。法人のお客さまも個人のお客さまも、私たちが銀行としてどんなお手伝いをできるか、そこを考えて提案していくしかないですからね。経験を経て、引き出しが増えれば、提案できることも増えていく。その繰り返しと積み重ねです。

(齋藤)私自身、まだ入行9年目で経験値を蓄積している最中です。お客さまのところへ行く際は、毎回必ず新しい情報やサービスを持っていくようにしています。また、お客さまから教えられることもたくさんあり、教えていただいたことを別のお客さまの案件で生かせることもあります。お客さまのことをもっと知りたいですという熱意が伝わると、お客さまもいろいろな話を話してくれます。そういう関係性を築き、お客さまのことを理解していく中で、お客さま自身が気づいていない悩みや問題を見つけて解決するのも私たちの役目の一つだと思っています。

(小野)顕在化しているニーズより、潜在的なニーズを引き出すということは、銀行として大事なことですね。

お2人が考える北海道銀行の企業風土は
どのようなものでしょうか。

(齋藤)「風通しがいい」という言葉が合うと思います。私は現在で3店舗目ですが、どこの店舗でも先輩や上司とも話がしやすいと感じています。衝突することもありますが、仕事に関して先輩後輩関係なく、本気で意見が言い合える環境が普通にあるという感じです。

(小野)上司部下に関係なく、みんな一緒に働く〝仲間たち〟という雰囲気はありますね。最近は、働き方改革で効率化がうたわれて、ショートミーティングがどんどん行われていますが、うちの銀行はもともと仕事の流し方がいいというのか、昔からそのあたりの報・連・相(報告、連絡、相談)は当たり前にありました。

(齋藤)入行したとき、上司から「絶対に一人で仕事を抱えるな」とよく言われました。とにかくちゃんと報告はするようにと。支店長が先ほどおっしゃっていたように「嘘はつくな」とも言われました。

(小野)お金を扱っている以上、1人の行員が抱え込んで、隠し事をするようなことはあってはなりません。常に上司に報告や相談をしておくと、お客さまからのSOSがあった際も迅速に対応ができますからね。日頃のそういう関係性が、風通しの良さを作ってきたのかもしれません。

(齋藤)最初は先輩を真似るところからスタートなので、そういう企業風土は脈々と受け継がれている気もします。

(小野)私は支店の職員みんなを銀行から預かって運営していると思っていて、みんなには楽しく仕事をしてもらいたいと考えています。仕事の楽しさを知って、業務にあたってほしいということです。お客さまのニーズを読み取って、それに応えるというのが銀行の仕事において楽しいということだと思っています。一生のうちで会社にいる時間は長いですから、楽しく仕事をしてもらいたいですね。

(齋藤)やりがいを感じたり、達成感を味わうと、仕事が楽しいと思えるし、もっと成長したいと思います。北海道銀行は、若い人が活躍しやすい環境が整っていると思います。年功序列での評価ではなく、きちんとやっていることを見て評価してくれるし、若い人たちの意見にも耳を傾けてくれます。

(小野)成長できるチャンスはたくさんある環境ですね。人と接することが嫌いではない人に向いている職場だと思います。

(齋藤)そうですね、自己成長をしたい人には合っていると思います。若いうちから、経営者の方、あらゆる業種の方、親よりも年上の方と接する機会も多くあります。なかなか会えないような方たちと接する中から学ぶこともたくさんあります。

今後の目標や、どんな銀行員でありたいかを教えてください。

(小野)大学を卒業して22歳で入行したときに、30歳になった際に人として成長していたいと思っていました。その思いは今も変わらなくて、55歳になったときも成長していたいと思います。もちろん年齢を重ねる中で引き出しも経験も増えました。でもこれからも変わらずずっと成長していきたいですね。そして、これまで培ってきたものをきちんと次の世代に伝えていきたいです。これからは、自己研鑽と人材育成が私の中の目標ですね。

(齋藤)私は今、営業店で仕事をする上で、もっと専門的なことをすぐに答えられるように知識を深めたいです。そのために必要であれば、資格も取得したいと思っています。たとえば、最近はよく税金面で相談や質問を受けるので税理士の資格取得などを目指してみたいですね。銀行員は、自分自身が商品でもあると思うので、ほかの人とは違うところを見せていきたいという思いもあります。そういうところを認めてくれるのも北海道銀行の魅力だと思います。